好きな軸で好きな芯を楽しむ

パーカータイプのボールペン

こんにちは!!各所で桜が見ごろですね🌸
淡い儚いピンク色に癒されます(*´ω`)
さて本日は、パピロ21よりパーカータイプのボールペンについてお届けいたします!

パーカータイプとは、ボールペン芯の規格として世界で一番採用されている共通規格です(G2規格とも呼びます)。
その名の通りParkerが最初に開発しました。

上はPARKER、下はパーカー型芯の一例です。

それぞれ書き味が違がいます!掲載している芯はパピロ21でも販売しております。お気に入りの1本を見つけてみてはいかがでしょうか(^^)/

おしゃれなデザインも多い♪ パーカータイプボールペンのご紹介

PARKER ボールペン
2,750円(税込)

自分へのご褒美や、贈答で人気です!

上:太軸 下:細軸
各 8,800円(税込)

大西製作所 ボールペン 折り紙

上:トライアディックペン 2,640円(税込)
下:メノルカペン 3,300円(税込)

BENJA(バルセロナ発!Newブランド)

豆知識
今回ご紹介しましたパーカー芯の生みの親PARKERですが、今年で創業136年、英国王室御用達の証し「ロイヤルワラント」の称号を、1962年にエリザベス女王、1990年にチャールズ皇太子から授かっております。
一度認定されても取り消される可能性もある称号ですが、現在もギフトケースやボールペン芯のパッケージに紋章が印字されています。長年2つの称号を保持している事が、PARKERの確かな品質が伺えますし、世界の共通規格となるボールペン芯になるのも納得ですね♪